2007年6月14日木曜日

日本の大切なもの

 今日、とうとう普通にすわれなくなり、オフィスの隣のビルの地下にあるマッサージ屋さんに駆け込む。
 お抱えのセラピストは予約いっぱいだったので、初めての人にやっていただいた。
 彼女は前職エステティシャン。美をサポートするだけでは、物足りなくなって、癒しを学びに来たのだと言う。  それを聞いて、ハッと気づく。

 日本の一番大切なものは、人の美意識や風流を感じる精神、武士道や、思いやりと言った何ともかけがえのない美徳でありました。
 現代の日本ではそのような心の綺麗さ・強さを見る機会はめっぽう減り、取ったり取られたりというアングロサクソン的(あくまでも的)なものや、アンダーグラウンドなものに染まっている気がする。
 もっと人の心に奥底に脈々と伝わる精神的な高みをよみがえらせないといけない。

 それには、疲れた素、汚れの素を取り除いてあげることから始める必要がある。
 ということは、癒しの場の提供も、日本の大事なものを取り戻す活動の一端に加えられるかもしれないと思った。

 「武士の一分」「ラストサムライ」などで描かれている日本の昔の人たちの精神的規律・美徳。
 なんとか取り戻してみたいものであります。

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