2007年6月28日木曜日

やまし田@神田




 今日は水曜日。

 私の中では「レバ刺し」の日。

 なぜかといえば、私の調査しうる限り日本一の牛タンのお店に唯一水曜日のみ「幻のレバ刺し」があるからです。

 牛タンといえばすっかり見かけなくなりましたが、あるところにはちゃんとある。

 たんや又兵衛など名店と呼ばれるところは、高いところからそこそこのところまでたくさんあるし、仙台にもたくさんの牛タン屋さんがあります。


 東京の牛タン通も、仙台の牛タン通も、お連れすると必ずうなるお店がここ「やまし田@神田」です
 通い始めて8年になりますが、前回は昨年10月に訪問して依頼、もう8ヶ月も経ってしまった。歴史上、最長のご無沙汰。


 でも、今日は呼ばれた気がしてお店に向かう。

 予約でいっぱいだったけど何とか予約席の間を飛び回って席を確保。


 幻のレバ刺しと焼きタンをいただいて、締めに「舌麦じや」というタンスープと麦飯のおじやをいただいて締めました。
 本当は「ゆでタン」とか「タンシチュー」とかまだまだ美味しいものがたくさんあるけど、独りということでそのくらいに。

 ここのレバ刺しは、そんじょそこらのものとは違います。美味しいレバ刺しはたくさん食べてきたけど、改めてここのすごさを痛感。

 こればかりは、仕入れるマスターの目利きと好みの問題なので他の店に要求はできないが、脂肪肝ぶりはたいしたことないように見えるのに想像の数倍濃厚な味わいが広がるレバ刺しです。

 この味わいと風味と食感は他のお店では未だに体験したことがない。そのくらい素晴らしいものです。

 焼きタンは言うに及ばず最高です。

 そして「おじや」。店では通称「たんぱく」。

 スープの濃厚な味わいの中に、麦飯の食感と風味がマッチして何ともいえない味わいを醸し出す。
 とっても満足でした。

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