2007年6月13日水曜日

山口県のいいもの



 本日は、山口県の銀行の広報部長様とのミーティングを持つ機会があった。

 通常の投資のための取材が終ってから5分ほど雑談をした。



「あの。私は将来、日本の守るべく伝統文化や伝統産業を支援していくようなことをしたいと思っております。山口県にはどういうものがありますか?」


部長

「それはいいことですね?趣旨に沿うかは分かりませんが、萩焼と大内塗りなどが有名ですよ」



 やはりその土地土地には、必ず伝統産業がいくつかあり、皆後継者難であるにも関わらず、誰もそれを危機感を持ってみていないという現状があります。

 このような状況に何とか手を打ち、「日本のよさ」を大きくしていくことをしていきたい。



萩焼

「萩焼の歴史は、16世紀末の朝鮮出兵の際に、毛利輝元(もうりてるもと)が連れて帰った陶工李勺光(りしゃっこう)、李敬(りけい)の兄弟が、萩市で毛利家の御用窯として開いたことに始まります。昔から「一楽二萩三唐津」と評され、茶人を初め多くの人に愛されています。現在は萩焼の伝統の中から陶芸家たちは、伝統工芸派、現代工芸派、前衛派(ぜんえいは)と多彩 な活動を展開し、人間国宝、芸術院会員、前衛作家等を輩出しています。その手触りの良さ、ざんぐりした土の味わい、装飾の素朴さに特徴があります。」


大内塗

「およそ600年前に栄華を誇った大内文化の華やかさを今に伝える漆器(しっき)で、大内菱(おおうちびし)などを用いた優雅な絵模様(えもよう)が特徴です。当時は、山口は日本の文化の中心といえるほどの繁栄ぶりで、大内塗りの漆器や蒔絵(まきえ)が、明(中国)や朝鮮との重要な交易品となっていました。大内塗の代表的なものとして、器、盆などがありますが、とくに大内雛(おおうちびな)(大内人形)は、木地師ー下地師ー磨き師ーそれから塗り師により漆がかけられ、絵師により顔や着物が描かれるといったように、完成まで多くの人手を必要とします。  漆の特徴として色あせないのが美しさの秘密で、土産品としても人気があります。」


以上、「やまぐちを知ろう」というHPより。



 皆さんのご出身地には、守るべきものはどのような産業がありますか?

 みんなで守っていきましょう。

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