2007年6月30日土曜日

ボウリング、うなぎ×3、自然治癒力を高める。

 金曜日。会社創立8年目にして初めてのボウリング大会。毎年盛大なるクリスマス会が恒例行事だが、真裏の企画として急遽やることになったもの。

 幹事の皆様、お疲れ様でした。

 場所は、品川プリンスホテル内のボウリング場。ずっとお世話になったラウンドワンではありませんでした。残念。 いつもは風通しの悪い職場も、ボウリングなどで意識をともにすればこれほど一つになれるのだなと思ったのが一番大きな印象。

 いまどきは敬遠されるけど、こういう企画はやっぱり大事。特に小さな会社だからこそ、余計に大事。
 予選に続く決勝戦。ベスト4組が全員の前で競う。それを応援したり、一喜一憂する観客。

 仕事の上では、絶対人のことを応援したりしないよね?
 スポーツっていいもんだし、こういう企画はいいもんだ。

 その後は表彰式を兼ねて、同じ品プリ内の「品川大飯店」で打ち上げ。 美味しい紹興酒を飲みまくり。
 メニューの中に、またまたうなぎが入ってて、3日連続うなぎをいただくことになるとは夢にも思わず、驚き。

 その後、品川港南口のBigEchoでさらに交流を深める。
 周辺のサラリーマンに混ざって、ボーナス支給後に憂さ晴らししているサラリーマン達の気持ちをかみ締めながら、私達はどうして行くべきかを考えた。


 で、土曜日。
 以前に、船上パーティの際に、浅草の中国屋さんにいらっしゃるスピリチュアルな方からのご紹介の歯医者さんに伺う日となりました。

 頼んでもないのに、紹介してくれたその歯医者さんにいくことがとっても楽しみでもあり、恐い感じもありました。 だって、行くべきして行くところだと分かっているから。
 先生もかなりの霊能者と聞いていたので、気持ちで負けないように、行く前に法華経をたくさんあげてから臨んだ。

 紹介でしかいけない歯医者。
 それは大田区馬込の住宅街の一角に小さな看板を掲げてありました。
 「○○歯科」と書いてあるけど、知らない人はまず入る勇気はないだろう。
 入っても戸惑うだけだと思うけど。

 予約時間10分前に入る。
 いきなりたくさんの人が椅子で待っており、足型を取って矯正する靴を選んでいる人がたくさん。 「え?ここ歯医者?」 正直これが第一印象。
 でも、ちょっとやそっとでは驚かないぞと思っていたので、普通に受け入れる。
 「たかやすです(本当は苗字を名乗りましたよ)」と名乗ると、「あ、Kさんのご紹介のたかやすさんね?」とすべてを知っているかのような反応に、少したじろぐ。

 「一応、保険証出しておいて下さいね?」

 「え?一応?」

 そして中では先生がいろいろと準備をしているのだが、歯医者の椅子が1台あるのと、奥には横になれる横長の台が一台。「うーん。歯医者?」

 先生のお話を総合すると、体全体の歪みやアンバランスを調整することで自然治癒力を高めるのが、一番の目的だと。
 きっちり納得できるように説明してくださるのですが、言葉が難しくてすべてを理解するには1度では、無理。

 要は、カイロプラクティックやホメオパシーなど、様々な医学的な根拠を取れているものも取れていないものも含めて、体のバランスを整えることを主題に施術するというもの。歯科であるのは、悪いバランスが歯や口の周辺に出やすいということで、保険対象になる範囲もあった方が、患者さんの負担が重くなくなるということだと理解している。でも、ちゃんと歯医者さんだし、他の施術も海外で経験を積まれているものと思う。 体の歪みチェックの間、手を当てられるたびに、その周辺が鳥肌が立つというか、体が不思議なエネルギーに反応しているのが分かる。
 不思議な体験。

 結果から言うと、今日は歯の治療なし。
 体の歪み具合とその原因物質の特定をしていただく作業をして40分余りが過ぎました。

 まずは、口の中の埋めてある銀歯。保険対象の金属には水銀が含まれており、3つが水銀が含まれている歯が入っている。口の中の有害金属は、イオン化しやすく体内に常に流れ出し、体のバランスをくずすのだそう。
 そして、かみ合わせのズレのため、あごのバランスも崩れ、頭蓋骨までねじられるようにずれている。また、その頭蓋骨、あご周辺のズレが腰や足に連鎖してバランスを崩している状況。
 これは、言われるだけではなく、実際に力が入りにくいとか、脱力する瞬間を説明を受けながら体験させてもらえるので、非常に本人は納得するのです。

 ここまで書いても非常に怪しい。
 しかし、紹介者が紹介者だけに、私はこれは必然であり、必要なプロセスであると認識している。
 これまで証券界でいろいろと抱えてきたストレスの結果としての身体の歪み。ここですっきりと精算して、新たなパワーを生み出せる身体へと修復する過程なのであるのです。
 これから毎週土曜日に通います。
 今日は、頭蓋骨の歪みを修正していただいた。その後、力が入らなかったところが入るようになる。その変化だけでも驚くべきこと。

 水銀を中和する物質を手で持つと、先ほど駄目だった箇所がちゃんと力が入るなど、先生のおっしゃっていることは、すべて納得性のあるものでした。
 これからどうなっていくのか楽しみですが、生まれた直後のような自然治癒力をしっかりと発揮できるような浄化された肉体を取り戻せることができると期待しています。 現代の社会環境、仕事の環境などから受ける様々な波動、ストレスからくる身体の抵抗作用。それを一旦ニュートラルに。

 考えてみると、必要なことです。
 精神的なニュートラル化も必要。
 それには、しばらくお寺にこもろうと考えている、今日この頃です。
 新しい体験に感動した日でした。
 怪しくないと思っていますが、普通は怪しいと思われるはずなので、そう思われたら無視してください。
 もうちょっと先生と仲良くなれたら、ご希望の方には紹介したいと思います。

2007年6月28日木曜日

やまし田@神田




 今日は水曜日。

 私の中では「レバ刺し」の日。

 なぜかといえば、私の調査しうる限り日本一の牛タンのお店に唯一水曜日のみ「幻のレバ刺し」があるからです。

 牛タンといえばすっかり見かけなくなりましたが、あるところにはちゃんとある。

 たんや又兵衛など名店と呼ばれるところは、高いところからそこそこのところまでたくさんあるし、仙台にもたくさんの牛タン屋さんがあります。


 東京の牛タン通も、仙台の牛タン通も、お連れすると必ずうなるお店がここ「やまし田@神田」です
 通い始めて8年になりますが、前回は昨年10月に訪問して依頼、もう8ヶ月も経ってしまった。歴史上、最長のご無沙汰。


 でも、今日は呼ばれた気がしてお店に向かう。

 予約でいっぱいだったけど何とか予約席の間を飛び回って席を確保。


 幻のレバ刺しと焼きタンをいただいて、締めに「舌麦じや」というタンスープと麦飯のおじやをいただいて締めました。
 本当は「ゆでタン」とか「タンシチュー」とかまだまだ美味しいものがたくさんあるけど、独りということでそのくらいに。

 ここのレバ刺しは、そんじょそこらのものとは違います。美味しいレバ刺しはたくさん食べてきたけど、改めてここのすごさを痛感。

 こればかりは、仕入れるマスターの目利きと好みの問題なので他の店に要求はできないが、脂肪肝ぶりはたいしたことないように見えるのに想像の数倍濃厚な味わいが広がるレバ刺しです。

 この味わいと風味と食感は他のお店では未だに体験したことがない。そのくらい素晴らしいものです。

 焼きタンは言うに及ばず最高です。

 そして「おじや」。店では通称「たんぱく」。

 スープの濃厚な味わいの中に、麦飯の食感と風味がマッチして何ともいえない味わいを醸し出す。
 とっても満足でした。

2007年6月26日火曜日

夢をかなえる魔法の手紙


 本日、自宅に帰ってからの第一優先やることは「お手紙を書くこと」。

 夢に近づくため、突破口を開くための手紙と認識している。


 この手紙は「魔法の手紙」だと思っています。


 野村證券の個人営業をやっていたときから、ここぞというときに助けていただいている手紙です。


 今回は「ここぞ」という感じがしたので、書いてみた。

 手短に書いたつもりが約3mの長さになってしまった。

 時間もすっかり4時20分。もう朝やん。


 しかし、今日は睡眠よりも手紙が大切な気がした。

 夢につながることを祈りつつ、明日、投函します。

 さて、1時間でも寝よ。  おやすみなさい。

2007年6月25日月曜日

いろいろあった帰郷した週末

 土曜日。幼稚園の頃からの同級生の結婚式が金沢で行われたので、金曜の晩から先ほどまで金沢に帰っておりました。
 それにしてもいろんなことがあった3日間。
 中味が濃すぎて整理するのが大変です。
 しかもすべてが次へつながっている出来事と思えるところが本当に不思議なお導きと感じます。

 金曜日。小学1年生からのお付き合いの友人のアレンジで金沢ひがし茶屋街にある「ビストロRyomon」に。  ひがし茶屋街といえば一見さんお断りの超高級料亭が立ち並ぶ金沢の旦那衆の集う街(正しい?)。そこにある素敵なイタリアン(かな?)のお店でした。
 そこのお店に着くまでに風格ある町並みに感動しながら、歩いていました。絶対に独りではたどり着けないところにあったような気がする。

 お店のHPはこちら。
写真もHPからお借りする。
 http://ryomon.wbz.jp/

 金沢の財界の人たちはこういう素敵なところでお食事を楽しんでいるのかと感心しました。アレンジありがとうございました。
 さらに友人の気の利いたアレンジで、その場でも金沢財界を今後支えるかもしれない若き才能者と、金沢の街に幸福をもたらし困っている人を助けてくれるだろう素敵な女性との出会いもあり、不思議な時間を過ごすこととなりました。
 東京の夜とは全く違うゆっくりとして、清純とした、それでいて歴史の深さと温か味のある時間を楽しむことができました。
 出会った皆さんもありがとうございました。

 そして、土曜日。
 金沢市内のホテルでの披露宴。
 媒酌人は、ラガーマンの元総理大臣様でいらっしゃいました。
 結婚した新郎の家は、小松市では知らないものはいない大変古くから小松の産業界を支えてこられた大実業家でいらっしゃるので、国や地方を代表するお偉方が多数出席された中、披露宴は粛々と進められました。
 新婦は、元日本航空のCAですが、地元を離れ、東京を離れ、新郎の実家に入られるとのこと。とっても勇気のある素晴らしい決断だと思いました。

 その場でも、様々な方々とお話をすることができて、将来的な方向性が自分なりに見えてきたこと、今後改めてお訪ねするであろう人が明確となりました。
 元総理大臣も大変気さくにお話してくださり、私の話にも多少ご興味をお持ちいただけたご様子でした。
 反対に今の仕事柄、「君は、税金たくさん払ってるんだろうから、石川県にも税金を払いたいと思うやろ?」と聞かれ、ふるさと納税の案に賛同を求められました。大きな声で「ぜひそうしたい」と申し上げておきました。

 披露宴の後も、5次会までありましたが、すべての会で、地元の友人や、全く知らなかった人などいろんな人と話す機会がありましたが、それぞれ得られる情報は濃いものが多く、出会いは今後につながりそうなものばかり。しかも、気持ちの綺麗な人しか自分の周りには近づいてこないということも気付いた不思議なことでした。

 そして日曜日。ホテルに母に迎えに来てもらい、金沢から小松空港へ移動する途中に実家に立ち寄る。  ずっと気になっていた先祖供養をちゃんとやりたいと思い、仏壇の前ではありますが、約1時間余りお経を上げさせていただくことができました。
 実家は信心深くなく、先祖供養も中途半端になっているのが現状で、それを直接仕切れない下の代の私の唯一できることが、これでした。
 ご先祖が喜んでくださったかどうかは分かりませんが、ずっと気になっていたことなので、早々に実行することが出来て本当に良かったと思います。

 その後、小松空港から羽田に到着し、いつもの生活に戻りました。

 金沢や小松で私と接してくださった皆様方、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
今後とも皆様と素晴らしい関係を続けていけたらと思っております。よろしくお願いいたします。

2007年6月21日木曜日

暑いけど遠出のランチ




 疲れたので、11時過ぎにお昼に出かける。

 週末の友人の結婚式のために祝儀袋を買いに新橋の大きな文具屋さんに行きたかったのもある。  そのついでに、前々から気になっていた蕎麦屋さんに行くことにした。


 「能登治そば店」


 歴史あるお店のようで、砂場の方々との血縁関係にある方もいらっしゃるお店だそうです。

 Web上の評判は真っ二つに分かれていたので、どんなお店なのかワクワク。


 表向きはとても歴史を感じる良い感じ。

 店内に入ると感じの良い着物姿のお上さんの愛想も良く、掃除が行き届き、天井が高い、良い感じ。

 オーダーの段階で、Web上の評論がとても気になりだした。


 「合鴨親子丼お願いします」


 あれ?そば食べに来たんじゃなかったっけ?

 でも、ここの親子丼の評判はとてもよかった。親子丼の肉は鶏肉ではなく、合鴨なのです(字のまんまだけど)。

 合鴨の歯ごたえのある食感が親子丼にアクセントを与えてくれてました。

 玉子と出汁のバランスも絶妙でとっても美味しかったです。


 相変わらず写真だと美味しさが伝わらないヘボカメラマンぶり。

 また行くことにしよう。暑くない日に。今日は暑い。


 今度は絶対におそばをいただこう。

日本を元気にするには

 何とか日本が元気になって、世界の中で異才を放つ尊敬される国になってほしいと切に願っているわけだが、そのためにはどうしたら良いのかとか、考えてみている。
 まず思っているのは、日本の伝統文化・伝統産業の活性化。古き良き日本の精神や文化、教養、美的感覚など、世界の中では独特の世界観を出していると思う。

 しかし、伝統産業の共通する問題は、後継者難。
 これを何とかし、伝統産業・伝統文化を評価できる人材を広め、さらに適正に評価せしめ、産業として再び軌道に乗って、未来永劫にわたるまでその尊い歴史を受け継いでいってほしい。

 次に「日本の人」を元気にするということ。
 多くの人は戦後生まれとなり、これまでの日本の歴史を覆したところから、今の日本は始まっています。
 そこには古き良き日本の考え方、思考、思想、などがたくさんあったと思います。
 それを戦後の圧力であるところは抑えられたゆがんだ教育を受けた人々が多くなっているのだと思う。
 その道徳観から、仕切りなおしてやった方がよいと思うのだが、それは将来的な夢として残すこととする。

 日本人は働き者。しかも最近は働き方が日本人スタイルではなくアングロサクソン的になっており、日本人のメンタリティからすると限界寸前だと思います。そんな戦士達への癒しの場の提供をしていきたい。
 ただの癒しだと、どこにでもあるので、目指すはカスタムメイドの美と健康と癒しが調和されたサービスを提供すること。
 この将来像はもっともっと広げて想像し、突き詰めていかないといけないです。

 あとは、日本の経済活動を活性化する必要がある。それには、GDPの約60%を占める個人消費を活性化するのが最も効果がある。
 そのためには日本人の資産をお預かりして増やして差し上げて、心配なく消費に向けていただけるような投資機会の提供ということも必要な機能だと思う。
 ざっと考えただけでもいろんなものが必要だと思うのですが、これらを考えられる限り提供でき、素晴らしい国が出来たならば、そんなに素晴らしいことはないと思います。

 これを我がライフワークとしたいと思います。

2007年6月18日月曜日

中国の私、韓国の私

 投資家様向けに書いているコラムの順番が回ってきて、先週書き終わり、リリースされました。
 この順番直後だけ、私の名前がGoogleに引っかかるのを知っているので、Googleで名前を検索してみた。

 ちゃんと引っかかりました。よかったよかった(なんとなく安心)。  

http://www.nikkoam.com/products/fund/mutant/index_column.html

 おまけで、いろいろと検索したら、苗字を除いた「学泰」だけで、いくつかの書物が引っかかってきた。

・日本語の謎   裴 学泰 著 文芸社 版  ~韓国語で日本語にメスを入れる~

・発現 一个中国-対江湖、廟堂与民命的歴史考察   王学泰 著

 この世に何人も居ない名前だと思っていたけど、まさか韓国と中国に「学泰」さんが活躍されていたとは驚いた。
 自分のルーツは、実は大陸か?
 神社でいただいた名前と漢字だが、とても昔からの不思議な力の存在を感じます。

 このお二方の書物にも機会を見つけて触れてみたいと思いました。

サイクリングランチ ピッツァサルバトーレ@天王洲




 今日は父の日。早々にプレゼントをいただきました。かわいらしいシャツ×2枚。そしてお手紙。手紙が一番嬉しい。ありがとう。

 で、天気がよいので、みんなで天王洲にサイクリングしてランチをすることにした。


 「ピッツァ・サルバトーレ 天王洲店」


 XEXで有名なY's tableさんがやっているナポリピザのお店です。

 ピザの味は好きです。

 サイドディッシュも好きです。

 今日はお酒も飲んだので余計良かったです。


 赤坂のお店などはピザ以外のメニューの評判があまりよろしくないが、美味しくないのだろうか?

 十分に満足しました。

 帰りは自転車で、「港南緑水公園」に立ち寄り、しばし遊ぶ。


 そこから我が家方面を見る。

 「たくさんマンション建ったなぁ」


 家の近くをゆっくり回るのも、いろんな発見があるものだと改めて気付きました。

とらくまもぐら3回目@麻布十番


 さて、昨日金曜日は長年ご一緒に仕事をさせていただいていた英国人紳士が退職するというので送別会。


 場所は、「とらくまもぐら@麻布十番」。

 人志松本のすべらない話に登場したらしく、大混雑でした。

 いつも通りお料理最高。多くのファンドマネージャーが同席してのいろんな議論。いろんな人の小さな挑戦など。たくさんの出来事がありましたが、良い送別会になったと思います。


 良い人ほど去っていく。

 というのは、今のビジネス環境が汚れているのかもしれないと思うのでした。

 どうする?


 お料理は、

・小松菜のおひたし

・牛カルビの肉じゃが

・ごまあじ ・お刺身盛り合わせ(サザエ、うに、イサキあぶり、ヒラメ、エンガワ、マグロ、たこ、など)

・馬刺し

・馬レバ刺し

・トロカツ

・海ぶどう

・しめのミニカレー丼


と、大満足の内容。お酒も、ビール、シャンパン、焼酎とちゃんぽんでいただきました。


 22時過ぎ終了。

 その後、中野に移動。

 将来のビジネス構想を練る。パートナー見つけたか?

 途中寝る。ごめんなさい。

 解散、朝4時。

 家、到着朝5時。

2007年6月14日木曜日

日本の大切なもの

 今日、とうとう普通にすわれなくなり、オフィスの隣のビルの地下にあるマッサージ屋さんに駆け込む。
 お抱えのセラピストは予約いっぱいだったので、初めての人にやっていただいた。
 彼女は前職エステティシャン。美をサポートするだけでは、物足りなくなって、癒しを学びに来たのだと言う。  それを聞いて、ハッと気づく。

 日本の一番大切なものは、人の美意識や風流を感じる精神、武士道や、思いやりと言った何ともかけがえのない美徳でありました。
 現代の日本ではそのような心の綺麗さ・強さを見る機会はめっぽう減り、取ったり取られたりというアングロサクソン的(あくまでも的)なものや、アンダーグラウンドなものに染まっている気がする。
 もっと人の心に奥底に脈々と伝わる精神的な高みをよみがえらせないといけない。

 それには、疲れた素、汚れの素を取り除いてあげることから始める必要がある。
 ということは、癒しの場の提供も、日本の大事なものを取り戻す活動の一端に加えられるかもしれないと思った。

 「武士の一分」「ラストサムライ」などで描かれている日本の昔の人たちの精神的規律・美徳。
 なんとか取り戻してみたいものであります。

2007年6月13日水曜日

山口県のいいもの



 本日は、山口県の銀行の広報部長様とのミーティングを持つ機会があった。

 通常の投資のための取材が終ってから5分ほど雑談をした。



「あの。私は将来、日本の守るべく伝統文化や伝統産業を支援していくようなことをしたいと思っております。山口県にはどういうものがありますか?」


部長

「それはいいことですね?趣旨に沿うかは分かりませんが、萩焼と大内塗りなどが有名ですよ」



 やはりその土地土地には、必ず伝統産業がいくつかあり、皆後継者難であるにも関わらず、誰もそれを危機感を持ってみていないという現状があります。

 このような状況に何とか手を打ち、「日本のよさ」を大きくしていくことをしていきたい。



萩焼

「萩焼の歴史は、16世紀末の朝鮮出兵の際に、毛利輝元(もうりてるもと)が連れて帰った陶工李勺光(りしゃっこう)、李敬(りけい)の兄弟が、萩市で毛利家の御用窯として開いたことに始まります。昔から「一楽二萩三唐津」と評され、茶人を初め多くの人に愛されています。現在は萩焼の伝統の中から陶芸家たちは、伝統工芸派、現代工芸派、前衛派(ぜんえいは)と多彩 な活動を展開し、人間国宝、芸術院会員、前衛作家等を輩出しています。その手触りの良さ、ざんぐりした土の味わい、装飾の素朴さに特徴があります。」


大内塗

「およそ600年前に栄華を誇った大内文化の華やかさを今に伝える漆器(しっき)で、大内菱(おおうちびし)などを用いた優雅な絵模様(えもよう)が特徴です。当時は、山口は日本の文化の中心といえるほどの繁栄ぶりで、大内塗りの漆器や蒔絵(まきえ)が、明(中国)や朝鮮との重要な交易品となっていました。大内塗の代表的なものとして、器、盆などがありますが、とくに大内雛(おおうちびな)(大内人形)は、木地師ー下地師ー磨き師ーそれから塗り師により漆がかけられ、絵師により顔や着物が描かれるといったように、完成まで多くの人手を必要とします。  漆の特徴として色あせないのが美しさの秘密で、土産品としても人気があります。」


以上、「やまぐちを知ろう」というHPより。



 皆さんのご出身地には、守るべきものはどのような産業がありますか?

 みんなで守っていきましょう。

日本のしきたりを学び中

 なぜか日本の伝統文化と言うか慣わしを一から学びなおさないといけない気がして、今日本屋さんで、日本史の本を3冊と民俗学の本を買いました。
 「民俗学」。今まで全く触れたことのない領域。
 今回購入したのは入門的なものなので身の回りの慣わしの解説から始まっている。
 読むもの読むものすべてが、何気なしに行っていることなのにすべて意味が込められている伝統の上にあるということを認識させられる。
 昔の人がどういう思いで、こういう行動様式を取ったのかということを知るのはとても重要だと思うようになった。  こういう風に思ったきっかけはある人の言葉です。
 「最近の親は子供の教育がなってないといわれるが、その原因は戦後の復興期に親だった人たちが子供達に十分にその文化を教育してこなかったからである。働け働けという高度経済成長の最中、働くことと家庭の温か味を大切にするというバランスを失ったのだ。最近の親は、「いただきます」の意味もろくに知らない人が多い。」
 戦後の苦しい状況の中で、生き延びることに精一杯で教育どころではなかったことは容易に想像できるので、仕方ないことだとは思うけど、今の時代だからこそ、それをもう一度見直しても良いのではないかと思う。
 日本から「気持ち」とか「思いやり」が消えてきていると思うでしょ?
 私自身も「いただきます」の意味は?といわれると知らなかった。
 「いただきます」とは、植物も動物もそれぞれ命をはぐくんでいる生命体であり、我々人間はそれらの命をいただくことで、自らの命を継続できている。その私達の命のために、動植物の命を「いただく」ことを感謝して、「いただきます」と心をこめて唱えるのであります。
 最近の給食費の不払いなんかは言語道断ですが、中には「給食費払ってるんだから、うちの子供にいただきますなんていわせないでください」という親がいるらしい。 人から恵んでもらうから「いただきます」なのではないのです。
 そういう命の有難みを感じられない親に育てられた子供は確かに命の尊さなど全く感じない寂しい人間(いや、人間ではないかもしれない存在)になるのでしょうね?
一親として、それぞれの背景にある本当の意味を後世に伝えて行きたいと思いました。
 民俗学に触れるつもりが「いただきます」で終わってしまいました。
 続きはまた。

2007年6月12日火曜日

ラーメンダイニングど・みそ@京橋


 本日は「らー組」の会。

 対象店舗は、「ど・みそ」@京橋。

 中は10席くらいの小さなお店ですが、あらゆるメディアをにぎわせており、東京のラーメンデータベース最大サイト「とらさん(東京のラーメン屋さん)」でもベスト10に選ばれるほど、乗りに乗っているお店のようです。

 しばらく並んで入店。

 オーダーは、一番人気「特ミソこってり」+「生ビール(中)」。

 こってりがこのお店のお勧めのようでした。

 そしてラーメン登場。

 写真では美味しさが伝わらないのが残念(写真が下手?)ですが、背脂とスパイスとミソダレがマッチしたスープは、こってりなのにあっさりしていて、甘みと風味が立ちこめ、スープの奥行きがとても深い。  その深いスープを平打ちの縮れ麺が良く絡ませて、絶妙の味わいを醸し出す。  海苔×2枚、半熟玉子、トロトロチャーシュー×2、モヤシ、コーンという具材も、アクセントと味の変化と恍惚を作り出してくれるのに非常に仕事をしている感じ。

 ボリュームもかなりありましたが、スープも全飲してしまう勢いでした。

 美味しかった。本当に美味しかった。