2007年7月22日日曜日

「すた丼」という食べ物

 人は病気をしたりストレスを感じたり、生死の危機を感じたりしたとき、生存本能を開花させて様々な欲求が台頭してくる。と、思う。

 疲れたり、体調悪かったり、したときに食べたくなるものというのはいくつかあるが、それは大きく分けて2系列あると思う。

①小さい頃からそれを食べて育った大好物。

②人生の中で出会ったパンチのある食べ物。



 ①は人それぞれ育った環境で異なると思いますが、②については割と共通することが多い。

 代表選手は、ラーメン。

 特に「ラーメン二郎」については、通称「ジロリアン」と呼ばれる「二郎フリーク」の方々からは、「二郎はラーメンではない、二郎という食べ物なのだ」という名言も聞かれるほど。 http://www.aurora.dti.ne.jp/~takumafk/jiroframe.html http://ja.wikipedia.org/wiki/ラーメン二郎



 私には、「江川亭」のラーメンがそれに当るが、 http://hiyo-ko.com/ramen/egawatei.html 「二郎」「ますたに」「天下一品」「味仙の台湾ラーメン」もその部類。

 ラーメン以外だと、いくつかあるけど、最近は「すた丼」。 http://www.antoworks.com/index.htmlndex.html  学生時代に、国立の1号店が近所だったので、食べ始めて、学生時代よりもむしろ今になって食べたい味であることに気づく。②の展開的な例かと思う。

 ということで、本日のランチは、品川駅ガード下の「品達どんぶり五人衆」に再び訪問。すた丼をいただきました



 店内は2時半頃ということで、客は少なく快適と思いきやとっても暑い。思わず生ビール。

 30代中盤の私は、「ミニすた丼」「肉増し」という大人注文をする。それに、半ギョーザ(3個)。客単価1450円。



 写真をご覧になって伝わるかどうか?ミニすた丼でも、吉野家の「牛丼並」より少し多いんじゃないかくらいのご飯が入っている。増して大盛りをや。

 普通は大量のご飯を肉の配分をやりくりしながら食べる技を求められる。ご飯を食べきるというプレッシャーと戦いながら。

 なので、「ミニすた肉増し」というのは、精神的に追い詰められなく満足度の高い最高の食べ方だと思っている。

 これで、充電完了。

 吉野家から出てきてもこの満足感はなし。

 豚丼とは全く違うこの食べ物は特殊なものだと思う。

 しかも、丼にとどまらず様々な形に変化する「すた丼」はもはや丼飯ではなく、「すた丼」という食べ物なのだろうと思ったりする。

 などと考えながら店を後にし、そのまま、自転車で会社に向かったのでした。

 これから、第1四半期決算発表シーズンが始まります。週末のない1ヶ月を今日もらった元気で乗り切りたいと思います。  

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