お昼には、先日ご紹介した素晴らしい社長のオフィスを訪問するのに「新丸の内ビル」に初めて訪問した。
新丸の内ビル。
感想は、「人工的建造物の象徴。コンテンツまで人工的」であります。
三菱地所の方々が懇親の思いで作られ、テナントもかなり力が入った集めようなのはとっても理解できます。
しかし、中で働いている人の表情がそれを物語る。
ショップの店員の方々。全く笑顔がありません。みんな綺麗なかっこうした美男美女揃い。
なのに、ハートに何も訴えかけてこない。無味乾燥とした印象。なぜこんなんになってしまったのだろう。
このビルが日本の未来のビル像を象徴するものだとしたら、無性に心配になる。
こんな人工的な建物は人間のいるところではない。内装はもちろんお金をかけてシックな調子でまとめられているし、通路なども広く取られゆったりとした居住性のよさを求めた形跡は見える。
でも、根っこのところがよくない。
私の邪推ですが、おそらく三菱地所さんはもっと違うように造りたかったに違いない。
先日も山本有二金融担当大臣がおっしゃっていたが、三菱地所は大手外資系金融機関の要望を丸呑みする形で設計変更をしたと。上層階にジムを配したり、営業時間を延ばしたり、外人の要望にあうように作った。それが三菱地所のポリシーが曲がった要因。
高い家賃を払ってくれる大手外資系金融機関の要望を聞いたがために魂を売り払ってしまった典型的パターン。
日本の中心、しかも皇居のすぐ近くの象徴的なビルのコンセプトの魂を売り払ったこと。日本人としてとても寂しく思う。
実際に訪問して抱いた感想。
このビルに入った企業は、あまり成長しないのではないか?まず社員が疲れる。自らの生存意義が分からなくなると思う。
そのくらい温か味の感じられないビルであります。
ぼろくそ書き過ぎるのはよくないと思うので、このくらいにしておきます。
それに対して、素晴らしい社長のオフィスは、こじんまりとしていて良い感じ。ドアを空けたときには、それこそすごい活気で、ギラギラとしたエネルギーを感じました。
勢いのあるベンチャー企業というのは、こういうオーラを出すもんなんだなと思いました。
創業期の楽天のことを書いた文献にも同じような表現がありました。やはり素晴らしい社長の会社は素晴らしい。
そして、今日の帰路。
夜な夜な歩き、新橋駅で山手線を待つ。
やはりどうしても「金麦」の看板が気になる。
1週間ほど前からずっと気になる。

サントリー「金麦」
新しいコンセプトのビール系アルコール飲料ですが。
飲みたいと思わないのですが、問題はCMです。
CMには、檀れいさんが起用されています。
新橋のホームでも、檀れいさんが微笑んでいます。
http://www.youtube.com/watch?v=iF8nbESwjbk
「武士の一分」を観た時に、檀れいさんの笑顔はこれからの日本を救う笑顔であるという直感をしました。
やはり出てきました。しかも、ものすごい勢いで。
9月公開の映画から何から。今年は檀れいさんの年になりそうです。
彼女は、これからの日本の未来を明るく照らす笑顔を持っている人だと思う。
このすさみきった日本を正しい明るい美しい日本へと導く一寸の光を、その笑顔で導いてくれるのだろうと思います。
彼女の今後の活躍を期待すると同時に、その演じる役柄や仕事からのインプリケーションを大切に捉えていきたいと思う。
これは一ファンということではなくて、人物を観る上での直感から感じていることです。
今、日本で最も私が注目している人です。
皆様も是非ともご注目ください。
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